工事になくてはならないものの1つに
デジカメが加わって早10年ぐらいでしょうか?
なかなかわかりづらい工事の内容を簡単にお見せできるので
デジカメの普及と共に工事での必要性が高まってきました。
といっても、現在でもフィルムカメラを使う監督さんを
たまにお見かけもしますが ^^;
もちろん弊社でもデジカメは必須アイテムで
作業中も持ち歩き、サッと撮ることがおおいので
どうしても1年ぐらいしか保たないのが悩みとなっています。
タフカメラを使ってもあまり変わりませんでした。
そんな歴代のデジカメ達です。
実は撮影後にもう1個出てきました ^^;
専用のカバーを付けているから
ペンキ塗りで使うわりにはけっこうキレイに見えますが
レンズが出てこなかったり、ピントが合わなかったりと
残念ながらもう使えません。
これらのカメラは市で集めている小型家電リサイクルに回し
また形を変えて活躍してもらおうと思います ^^
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